平成9年2月10日より
経済コラムマガジン




08/5/26(528号)
地球の寒冷化

  • 地球を覆う雲の量
    世の中には、こと健康問題や環境問題に対して、異常に急進的(狂信的と言った方が適切かもしれない)になる人々がいる。彼等は、テーマとなっている事柄が科学的に証明されたとは言えない状況なのに、それしかないと断定するのである。このような議論が科学者の間に止まっているのなら何ら問題ではない。しかしそれが政治的な動きに結び付いた場合には、とんでもない結果になる可能性がある。

    今週、問題にするのは「人間」が排出する二酸化炭素と地球温暖化の関係である。これについては本誌は10年前97/12/1(第44号)「京都会議と経済を考える」で一度取上げたことがある。ここでの筆者の結論は、地球温暖化と「人間」が排出した二酸化炭素の関係は、決して科学的に証明されたものではないということであった。このような段階で政治やマスコミが先走りし、人々の生活や経済までにも影響を与えることこそ問題と指摘した。筆者の考えは10年前とほとんど変わっていない。「地球温暖化」は、科学的な研究がまだまだ不足している。地球の気候変動についてはもっと科学的な解明が求められると筆者は心底思っている。


    それどころか温暖化ではなく、反対にこれから地球は寒冷化に向かうという論文を最近読んだ。文芸春秋5月号に東京工業大学教授丸山茂徳(まるやましげのり)氏が「地球はこれから寒冷化する」という文章を寄せている。筆者に言わせればこれがなかなか説得力がある。

    ずっと筆者は、温暖化を「『人間』が排出した二酸化炭素」だけに結び付けるIPCC(地球の温暖化については専門家で構成する気候変動に関する政府間パネル)を胡散臭い科学者集団と見ていた。このIPCCの主張だけが絶対であるという国際的な認知がおかしいのである。だいたいここ数年の気温上昇は、IPCCの想定よりはるかに大きい。つまりこれだけでもIPCCの説明(地球温暖化の主因は「『人間』が排出した二酸化炭素」)は破綻している。この破綻している科学者の考えを基に、二酸化炭素排出権の売買などが議論されていることが「こっけい」なのである。


    丸山教授の論文のポイントは、主に地表の温度を左右するものは地球を覆う雲の量という指摘である。地球は50%くらい雲に覆われている。この雲が1%増えると1度気温が下がり、1%減ると1度気温が上昇するという話である。

    この雲の量が過去20年間の観測でプラスマイナス2%の範囲で変動している。つまりこの雲の量の変動で地球の気温はプラスマイナス2度の影響を受けている計算になる。一方、人為的二酸化炭素の排出量は、毎年1.0〜1.4ppm程度の増加であり、これを温度変動に換算すると0.004〜0.005度の上昇要因にすぎない。したがって雲による気候変化に比べれば、「『人間』が排出した二酸化炭素」の影響なんて無視できるくらい微々たるものである。


    丸山教授は、この雲の量を左右するものは宇宙線(銀河宇宙線)の飛来量と指摘している。地球を暖かく保っているのは大気である(大気が薄かった時代には地球の全球凍結という時代が何億年も続いたことがある)。この大気で圧倒的に大きい主成分が水蒸気である。ところがこの水蒸気が雲になると太陽光を遮り、地表の気温を下げる。そして水蒸気が雲になるには核(凝縮核)が必要になる。この凝縮核になるのが銀河宇宙線という話である。つまり丸山教授は、銀河宇宙線の飛来量が増えれば雲の量が増え、気温が下がると主張している。


    そして銀河宇宙線の飛来量を左右するのが地球の磁場の強さと教授は指摘している。ところが地球の磁場がどんどん弱くなっているというのである。磁場が弱くなれば、東京でもオーロラが見られるかもしれない。実際、4万年前には磁場の強さが3分の1になった事があるそうである。さらに250万年前には一時的に磁場がゼロになったことがあると主張する学者もいる(京都大学松山基範氏)。この時には磁石が示す北と南が逆になったという。

    丸山教授は、磁場が弱くなれば銀河宇宙線の地表への飛来量が増え、これによって雲の量が増えると主張する。つまりこれから地球は寒冷化に向かうと結論づけている。そして教授は、寒冷化の徴候が見られるのは2035年頃と予想している。しかし教授は、この雲の量の他に、近年太陽の活動に減衰傾向が見られることや、地球公転の軌道要素も地球の気温変化に影響していると指摘する。


  • 世紀のから騒ぎ
    今日、氷河に覆われているグリーンランドは、昔(10世紀から12世紀)、緑地があり農場もあった。まさにグリーンランド(緑の地)だったのである。このグリーンランドの逸話を知っている人は結構いる。その後、地球は16世紀から17世紀に寒冷化した。しかしそれからからまた温暖化して今日に到っている。このように数百年のサイクルで地球は寒暖を繰返しているのである。つまり「『人間』が排出した二酸化炭素」に関係なく、地球は寒くなったり暖かくなったりしていると考える方が理にかなう。

    筆者がIPCCの意見を「まゆつば物」と感じたのは、地球上の化石燃料の埋蔵量からである。原油の確認されている埋蔵量は富士山一つにもならないという話である。世界中の埋蔵原油を全部集めても、富士山の五合目あたりから上部分の程度のものと推定されている(暇な人は計算して下さい)。つまり人工衛星から見えるかどうかの僅かな量である。その程度のものを燃やして地球の温度が左右されると考えるのがおかしい。地球の温度はもっと大きなメカニズムで動いていると見るのが正しいと筆者は考えてきた。


    またIPCCには科学者集団としてあるまじき雰囲気がある。化石燃料の消費が飛躍的に伸びた1940年から1980年の40年間に、なんと地球の気温は反対に0.1度下がっている。しかし一般の人々は、産業革命以来「『人間』が排出した二酸化炭素」によって一貫して温暖化が進んだと思い込んでいる(思いこまされている)。このデータ(事実)はIPCCも持っている。ところがIPCCは、これに対してなんと「この間、産業活動が激しく、石炭・石油が燃やされエアロゾル(浮遊物質)が飛散し、雲ができ気温が下がった」とその場しのぎの言い訳を行っている。

    またIPCCは二酸化炭素の10倍の温暖化効果を持つ水蒸気についての言及を、最新の報告書からカットした。さらに驚くことに地球温暖化の原因は「『人間』が排出した二酸化炭素」の可能性が高いとしかIPCCは言ってはいないのである。まさに逃げ場を作っているのである。


    丸山教授によれば、地球科学分野は世界に40以上の科学者のグループがあるという話である。どうもその一つにすぎない研究グループの科学者ばかりがIPCCに集結したようだ。しかしその片寄った考えの科学者集団が唱えている「『人間』が排出した二酸化炭素」説に世界中が振り回されているのだ。

    CO2の温暖化犯人説が一人歩きし、あらゆるところでばかげたことが言われ行われている。「ガソリンよりディーゼルの方がCO2の排出量が少なく環境にやさしい」「CO2の固定化の研究」「クールビズの着用やサマータイムの採用によってCO2の排出量が減る」など数限りなくある。筆者は二酸化炭素騒動を「世紀のから騒ぎ」と思っている。


    しかし筆者がエネルギー問題を軽視していると考えると大間違いである。反対に筆者は省エネや代替エネルギーの開発に大変関心が高い。06/11/13(第459号)「将来のエネルギーの本筋」から06/12/4(第462号)「高速増殖炉にまつわる誤解」で取上げたように、筆者が考える代替エネルギーの本命は高速増殖炉である。しかしこの開発が暗礁に乗上げている。したがって高速増殖炉以外の代替エネルギーについても検討する必要がある。原油価格が異常に高騰しており、生産性が低い(EPRが低い)と思われる太陽光発電でも採算に合う可能性が出てきたのである。

    省エネ推進と代替エネルギー開発は極めて重要な急務である。しかしこれはCO2排出削減とは関係がない。まず他国にエネルギーを依存すること自体が極めてまずいと考える。食料の輸出規制の動きを見れば、将来、これがエネルギー輸出の規制にまで及ぶことが容易に想像される。またなによりも今後、温暖化ではなくむしろ地球の寒冷化によってより多くのエネルギーが必要になると思われるのである。



来週は、もう一つの世紀のから騒ぎである日本の財政危機を取上げる。



08/5/19(第527号)「ばかげた経済政策の連続」
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07/12/3(第507号)「「金余り」と商品相場」
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07/11/12(第504号)「「金余り」の徒花」
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05/11/7(第412号)「第三次小泉内閣の感想」
05/10/31(第411号)「現実経済の乗数値」
05/10/24(第410号)「公共投資に伴う誘発投資」
05/10/17(第409号)「誘発投資の拡張版」
05/10/10(第408号)「経済理論上の乗数」
05/10/3(第407号)「政治家達の沈黙」
05/9/26(第406号)「大谷氏への公開質問状」
05/9/19(第405号)「デマの検証」
05/9/13(第404号)「選挙結果の雑感」
05/8/29(第403号)「今回の総選挙を読む」
05/8/22(第402号)「今回の総選挙の沿革」
05/8/8(第401号)「中国経済の本当の脅威」
05/8/1(第400号)「中国の為替戦略」
05/7/25(第399号)「経済のグローバリズムの行末」
05/7/18(第398号)「経済のグローバリズムの本質」
05/7/11(第397号)「郵政法案と小泉政権の行方」
05/7/4(第396号)「経済のグローバリズムと競争の公正」
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05/4/18(第386号)「鎖国主義への誘惑(その1)」
05/4/11(第385号)「ノストラダムスの大予言」
05/4/4(第384号)「法律と現実社会との間」
05/3/28(第383号)「株式に関する非常識」
05/3/21(第382号)「人とグローバリズム」
05/3/14(第381号)「資本とグローバリズム」
05/3/7(第380号)「貿易とグローバリズム」
05/2/28(第379号)「マスコミの暴走」
05/2/21(第378号)「マスコミが流す誤った概念」
05/2/14(第377号)「日本のマスコミの権力指向」
05/2/7(第376号)「日本のマスコミの体質」
05/1/31(第375号)「財政当局の変心」
05/1/24(第374号)「経済成長の条件(その2)」
05/1/17(第373号)「経済成長の条件(その1)」
05/1/10(第372号)「中国経済の実態」
04/12/13(第371号)「第一回財政研交流会」
04/12/6(第370号)「虚構の終焉(フィクション・エコノミクス)その3」
04/11/29(第369号)「虚構の終焉(フィクション・エコノミクス)その2」
04/11/22(第368号)「構造改革派の常套手段」
04/11/15(第367号)「虚構の終焉(フィクション・エコノミクス)その1」
04/11/8(第366号)「第二次南北戦争」
04/11/1(第365号)「妄言・虚言の正体」
04/10/25(第364号)「クライン博士を招いてのシンポジウム」
04/10/18(第363号)「日本経済のデフレ体質の分析(その3)」
04/10/11(第362号)「日本経済のデフレ体質の分析(その2)」
04/10/4(第361号)「日本経済のデフレ体質の分析(その1)」
04/9/27(第360号)「豊かな社会ーー競争と共生」
04/9/20(第359号)「レーガンの規制緩和の実態」
04/9/13(第358号)「今こそ大胆な政策転換を」
04/9/6(第357号)「虚言・妄言が跋扈する世の中」」
04/8/30(第356号)「日本の「韓国化」」
04/8/2(第355号)「日本の分割統治」
04/7/26(第354号)「自民党大敗北の要因分析」
04/7/19(第353号)「参院選で見たもの」
04/7/12(第352号)「日本のエネルギー自立政策」
04/7/5(第351号)「危うい石油の確保」
04/6/28(第350号)「テロと中東石油」
04/6/21(第349号)「対談の論点(再)」
04/6/14(第348号)「対談の論点」
04/6/7(第347号)「富の分配と公正」
04/5/31(第346号)「小泉首相訪朝の成果」
04/5/24(第345号)「日本に必要な財政赤字政策」
04/5/17(第344号)「土地売買の盲点」
04/5/10(第343号)「日本経済の体質と財政政策」
04/4/26(第342号)「凍り付くマネーサプライ」
04/4/19(第341号)「デフレ体質の日本経済」
04/4/12(第340号)「火星の土地」
04/4/5(第339号)「円高は構造的」
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04/3/22(第337号)「矛盾の出発点」
04/3/15(第336号)「日経の貧乏神」
04/3/8(第335号)「実感なき経済成長」
04/3/1(第334号)「為替介入ではなく財政支出を」
04/2/23(第333号)「為替介入への道」
04/2/16(第332号)「為替介入資金の働き(その2)」
04/2/9(第331号)「為替介入資金の働き(その1)」
04/2/2(第330号)「為替介入政策の限界」
04/1/26(第329号)「今日の政治課題」
04/1/19(第328号)「今年の政局の課題」
04/1/12(第327号)「今年の日本の景気」
03/12/15(第326号)「日本の公的年金」
03/12/8(第325号)「足利銀行の破綻処理」
03/12/1(第324号)「日本経済を支えているもの」
03/11/24(第323号)「総選挙結果から見えるもの」
03/11/17(第322号)「総選挙結果の分析」
03/11/10(第321号)「総選挙の結果他」
03/11/3(第320号)「総選挙の予測」
03/10/27(第319号)「動態的会計による企業価値算定」
03/10/20(第318号)「道路公団、財務諸表の怪」
03/10/13(第317号)「藤井総裁解任劇」
03/10/6(第316号)「総裁選と総選挙」
03/9/29(第315号)「総裁選の総括」
03/9/22(第314号)「ドキュメンタリー総裁選」
03/9/15(第313号)「レポート総裁選・・その2」
03/9/8(第312号)「レポート総裁選」
03/9/1(第311号)「混迷の終始符」
03/8/25(第310号)「急がば回れ・・再び」
03/8/18(第309号)「自民党の総裁選に向けて」
03/8/4(第308号)「日本の実稼働率」
03/7/28(第307号)「設備投資の実態」
03/7/21(第306号)「企業経営と創造的破壊」
03/7/14(第305号)「頭が破壊されている人々」
03/7/7(第304号)「頭が混乱している構造改革派」
03/6/30(第303号)「経済の循環(その2)」
03/6/23(第302号)「経済の循環(その1)」
03/6/16(第301号)「経済政策の混乱」
03/6/9(第300号)「りそな銀行の件」
03/6/2(第299号)「規制緩和と日本経済」
03/5/26(第298号)「経済学と経営学」
03/5/19(第297号)「政府紙幣発行の認知度」
03/5/12(第296号)「滝田洋一氏への反論」
03/5/5(第295号)「政府紙幣発行政策の誤解」
03/4/21(第294号)「逆噴射の財政政策」
03/4/14(第293号)「危機管理下の経済政策」
03/4/7(第292号)「国債の管理政策」
03/3/31(第291号)「経済再生政策提言フォーラム」
03/3/24(第290号)「日本の有名経済学者達」
03/3/17(第289号)「波乱の株式市場」
03/3/10(第288号)「政府貨幣の理解」
03/3/3(第287号)「軽視される高橋是清の偉業」
03/2/24(第286号)「日本の清貧の思想」
03/2/17(第285号)「日本のデフレの原点」
03/2/10(第284号)「小泉首相の「もっと重要なこと」」
03/2/3(第283号)「スローパニック経済」
03/1/27(第282号)「所得を生むマネーサプライ」
03/1/20(第281号)「マネーサプライ政策の限界」
03/1/13(第280号)「データに基づく経済論」
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