平成9年2月10日より
経済コラムマガジン


来週から3週間、本誌は休刊です。次回号は9月3日発行です。

07/8/6(493号)
自民党の自殺

  • 理解不能な自民党の動き
    今回の参議院選で自民党が大敗した。これを自民党やマスコミは「年金問題」「閣僚の政治資金問題」「閣僚の問題発言」が原因と主張している。政策は正しかったが、たまたま予期せぬ問題が偶然に次々と起ったからと言いたいのである。

    しかし筆者はこれと全く違った認識を持っている。たとえ一連の問題がなくとも、自民党の獲得議席は5程度増えるに過ぎなかったと筆者は見ている。つまり37(推薦を含めれば38)の議席が42程度になるに過ぎない。3年前の参議院選の獲得議席が49だから今回はさらなる大敗である。実際、一連の問題が話題になる前の統一地方選で、既に自民党は相当議席を失っているのである。


    やはり自民党の政策が悪かったから自民党は惨敗したと考えるべきである。自民党とマスコミは認めようとはしないが、3年前の参議院選で事実上大敗しているのである。前回の参議院選で、自民党の地盤であった地方の一人区で相当負けているのである。かろうじて終盤の公明党の強力なテコ入れが効き、大惨敗を免れただけである。

    自民党の政策は、これまでの自民党の支持組織や支持業界を切ってきただけでなく、強固な地方の支持者を切ってきたのである。この背景にはずっと筆者が主張しているように、自民党が浮動票と公明票に頼る政党に変質してしまったことが挙げられる。たまたま先の郵政改革選挙ではこの戦略がうまく行ったのである。


    筆者は、日本では国会の運営上で参議院が衆議院より重要と考える。衆議院議員は解散で簡単に入れ替えられるが、参議院議員は6年間も国会議員を続けるのである。一度参議院選挙で大敗を喫すると6年間は回復が不可能になる。筆者の認識では、参議院議員一人が衆議院議員の二人分くらいの価値がある。

    ところがマスコミや世間だけでなく、自民党の政治家にこの認識が薄い。何か参議院議員を軽く見る傾向がある。


    自民党は今回の参議院選挙をなめてかかっていた。またPR会社頼りのデマ選挙戦術と公明党の協力で乗り切れると踏んでいたのであろう。これほど重要な今回の参議院選挙なのに、自民党の対処は間抜けなくらい杜撰であった。これでは選挙に勝てるはずがない。

    自民党は現実の経済は低調なのに、経済は回復していると強弁していた。これは経済統計のトリックに過ぎない。景気が良くなって失業率も低下していると主張しているが、正規雇用が減って、不正規雇用が増えているだけである。正社員の労働も年々強化されている。ところが自民党は、「自分達の政策が正しかったから経済は回復した」と事実と逆の主張を繰返してきた。だから今回の選挙で、選挙民からなぐられたのである。もし自民党の言っていることが正しければ、自民党は勝っていたはずである。


    それにしても自民党の参議員選に向けた動きは理解不能なことばかりであった。今回の参議院選挙に合わせるように、定率減税の廃止や地方への補助金のカットを行った。名目の給料が上がっていないのに、社会保険の値上げも行った。またちょっと前には消費税の非課税限度額を引下げた。まるで参議院選挙があることを忘れ、選挙民に「ケンカ」をうっているような一連の政策であった。

    前回の参議院選挙で分かったように、自民党は地方の一人区では勝てないようになっている。つまり自民党はもう地方の一人区に行って選挙運動をやっても無駄なのである。実際、自民党の負けた選挙区は、対立候補にかなり差をつけられている。

    先々週号07/7/23(第491号)「参議員選の注目点」で取上げた麻生外相のアルツハイマー発言で見られるように、自民党の国会議員が農業に無知であることが全国に知れ渡った。マスコミはアルツハイマーという言葉を問題にしたが、自民党の次期の総理候補が農業の現状を全く知らないことが明らかになったことの方が、自民党にとって打撃だったと筆者は見る。この講演に関するニュースを聴いて、日本の農業関係者は「自民党の政治家はばかばっかり」と思ったであろう。


  • 「日本の均衡ある発展」の放棄
    自民党がずっと地方の選挙区で勝ってきたのも、過去からの惰性で選挙民が投票してくれて来たからである。また地方は、自民党の二世、三世議員を受入れてきた。東京育ちで地方に疎いこれらの二世、三世議員にも投票してきた。都会と違い、地方の選挙民は大変律儀である。一度当選すると、その後もその候補者に投票する傾向が強い。つまり政権与党にとって都合が良く有難いのが、衆議院も参議院も地方の選挙区の自民党支持者であった。

    しかしこれには「日本の均衡ある発展」という自民党の理念が、暗黙の裡に守られるという前提があった。都会が発展するのは良いが、その効果がそのうち地方にも波及するという思いが地方の人々にはあった。実際、過去の日本では、経済が成長するにつれ、地方にも恩恵が行き渡った。貧しく出稼ぎに頼っていた地方の暮らしも、自民党政権下で良くなった。


    ところが都会の好景気が地方に波及しなくなった。その徴候が最初に現われたのはバブル経済の頃からである。バブル経済時代、都会では好景気であったが、地方の経済はそれほど良くはなかった。日本経済の体質の変質したのであり、近年その傾向が一層強くなっている(その原因はいくつか考えられるが、ここでは割愛する)。

    それどころか自民党は、財政再建を優先する方向に方針転換し、地方への財政支出はますます削減している。事実上、自民党は「日本の均衡ある発展」という政策をかなり昔から放棄しているのである。明らかに地方の支持者への裏切りである。しかしこのことはあらゆる方面で矛盾を生んでいる。

    筆者は、例えば公共事業に関わる団体組織が、いまだに自民党から立候補者を出していることが不思議でならない。公共事業費のような、地方重点の予算からまっ先に削減され続けているのである。ところが選挙に協力した所に優先して予算を付けるという甘言に騙されて、地方の人々は自民党に投票してきたのである。しかし予算全体のパイは確実に減っているのである。地方で自民党に健気に投票してきた人々も、6年も経てば自民党の政治家の「嘘」に気付き始めたのである。


    ところで業界団体の参議院議員の多くは、経世会の橋本派(現在の津島派)に属していた。しかしこの橋本派の参議院議員達は、4年前の自民党総裁選でなんと構造改革を唱える小泉首相に投票したのである。決して有利でなかった小泉首相が自民党総裁に再選されたのも、この青木参議院幹事長(当時)が率いる橋本派の参議院議員票が決手となった。実にばかげた投票行動であった(筆者は当時、この人々は頭がおかしくなったのではないか思った)。

    しかし再選された小泉首相の構造改革路線によって、これらの支持母体となった業界はおしなべて切捨てられた。これでは参議院選で自民党の候補者が落選するのは当然である。04年、07年(今回)の参議院選挙で橋本派(現在の津島派)の候補者どんどん落選した。今回の参議院選挙は、安倍政権というより、5年間の小泉政権の政策を評価する面が強い。有権者は6年の間に本当のことを知ったのである。最近の国政選挙で業界の集票に走り回った人々は、自民党の構造改革派に利用されただけである。


    地方の人々には、いまだに自民党が「日本の均衡ある発展」という理念を持っているという淡い期待がある。だから今回の選挙でもある程度自民党に投票したのである。しかしこれが幻想であったということがはっきり分かってきたはずである。

    次回の国政選挙では、自民党はさらに苦戦すると思われる。今回の参議院選挙結果を支持者の「お灸」と呑気なことを言っている人が多い。しかしこれは「お灸」ではない。有権者のはっきりとした自民党離れである。地方の人々は「自民党に騙された」という思いが強い。まさに小泉政権誕生は自民党の自殺行為だったのである。



来週から3週間、本誌は休刊である。次回号は9月3日発行になる。



07/7/31(第492号)「07年参議院選挙の結果」
07/7/23(第491号)「参議員選の注目点」
07/7/16(第490号)「またもやデマ選挙か」
07/7/9(第489号)「参議院選挙の比例区」
07/7/2(第488号)「ポンカス政党」
07/6/25(第487号)「歴史の教訓」
07/6/18(第486号)「歴史教科書の上での抹殺」
07/6/11(第485号)「老舗に伝わる歴史」
07/6/4(第484号)「金・銀の産出量と経済」
07/5/28(第483号)「荻原重秀と新井白石」
07/5/21(第482号)「インフレと歴史教科書」
07/5/14(第481号)「インフレへの警戒感」
07/5/7(第480号)「日本の公務員」
07/4/23(第479号)「米国の構造改革派」
07/4/16(第478号)「構造改革派の正体」
07/4/9(第477号)「構造改革派とカルテル」
07/4/2(第476号)「構造改革派の生態」
07/3/26(第475号)「構造改革派の落日の始まり」
07/3/19(第474号)「超円高になる条件(その2)」
07/3/12(第473号)「超円高になる条件(その1)」
07/3/5(第472号)「今回の円高の分析」
07/2/26(第471号)「為替動向を占うポイント」
07/2/19(第470号)「今日の円安を考える」
07/2/12(第469号)「「女性は子供を産む機械」発言」」
07/2/5(第468号)「財界人と「合成の誤謬」」
07/1/29(第467号)「日本の財界人の自信」
07/1/22(第466号)「日本の財界の変質」
07/1/15(第465号)「日本の財界」
07/1/8(第464号)「面白みがない景気予想」
06/12/11(第463号)「筆者の主張のサマリー」
06/12/4(第462号)「高速増殖炉にまつわる誤解」
06/11/27(第461号)「高速増殖炉の話」
06/11/20(第460号)「日本の核融合研究」
06/11/13(第459号)「将来のエネルギーの本筋」
06/11/6(第458号)「LNG(液化天然ガス)の話」
06/10/30(第457号)「筆者の国防・防衛論」
06/10/23(第456号)「日本の核武装論」
06/10/16(第455号)「北朝鮮の核実験」
06/10/9(第454号)「安倍政権の生産性」
06/10/2(第453号)「安倍政権の発足にあたり」
06/9/25(第452号)「ポスト小泉の経済論議」
06/9/18(第451号)「ポスト小泉の経済と対米外交」
06/9/11(第450号)「ポスト小泉の対アジア外交」
06/9/4(第449号)「ポスト小泉について」
06/8/7(第448号)「郵政改革と宗教戦争」
06/7/31(第447号)「郵政改革論議の混乱」
06/7/24(第446号)「宗教・哲学と経済学」
06/7/17(第445号)「宗教と哲学への入門」
06/7/10(第444号)「劣勢のケインズ」
06/7/3(第443号)「トービン税について」
06/6/26(第442号)「自由放任(レッセ-フェール)の経済」
06/6/19(第441号)「筆者の税制改正案」
06/6/12(第440号)「筆者のニート対策」
06/6/5(第439号)「美しくない話」
06/5/29(第438号)「第三セクター鉄道の危機」
06/5/22(第437号)「テレビ番組の制作現場」
06/5/15(第436号)「日銀の実態・・憶測」
06/5/8(第435号)「日銀は魔法の杖か」
06/4/24(第434号)「もう一つ勇気を」
06/4/17(第433号)「格差とマスコミ」
06/4/10(第432号)「官僚の力と限界」
06/4/3(第431号)「日経新聞のダブルスタンダード」
06/3/27(第430号)「金融政策の失敗の歴史」
06/3/20(第429号)「量的緩和解除の波紋」
06/3/13(第428号)「コンビニ弁当の話」
06/3/6(第427号)「GDPギャップのインチキ推計法」
06/2/27(第426号)「潜在GDPとGDPギャップ」
06/2/20(第425号)「労働力と経済成長」
06/2/13(第424号)「大衆社会における経済論議」
06/2/6(第423号)「皇室典範改正法案に一言」
06/1/30(第422号)「ホリエモンと政治家」
06/1/23(第421号)「改革の旗手の危機」
06/1/16(第420号)「今年の景気予想」
06/1/9(第419号)「思考停止の日本」
05/12/19(第418号)「日本人の変質」
05/12/12(第417号)「日本的経営の行く末」
05/12/5(第416号)「アメリカ人」
05/11/28(第415号)「遠ざかる豊かな社会」
05/11/21(第414号)「移民問題と市場経済」
05/11/14(第413号)「ブリエアの解放者たち」
05/11/7(第412号)「第三次小泉内閣の感想」
05/10/31(第411号)「現実経済の乗数値」
05/10/24(第410号)「公共投資に伴う誘発投資」
05/10/17(第409号)「誘発投資の拡張版」
05/10/10(第408号)「経済理論上の乗数」
05/10/3(第407号)「政治家達の沈黙」
05/9/26(第406号)「大谷氏への公開質問状」
05/9/19(第405号)「デマの検証」
05/9/13(第404号)「選挙結果の雑感」
05/8/29(第403号)「今回の総選挙を読む」
05/8/22(第402号)「今回の総選挙の沿革」
05/8/8(第401号)「中国経済の本当の脅威」
05/8/1(第400号)「中国の為替戦略」
05/7/25(第399号)「経済のグローバリズムの行末」
05/7/18(第398号)「経済のグローバリズムの本質」
05/7/11(第397号)「郵政法案と小泉政権の行方」
05/7/4(第396号)「経済のグローバリズムと競争の公正」
05/6/27(第395号)「日本語の研究」
05/6/20(第394号)「公的年金とセイニアーリッジ」
05/6/13(第393号)「日本国民全員がばん万歳の政策」
05/6/6(第392号)「公的年金とマクロ経済」
05/5/30(第391号)「マクロ経済政策で解決するもの」
05/5/23(第390号)「ヴァーチャルなもの(その2)」
05/5/16(第389号)「ヴァーチャルなもの(その1)」
05/5/9(第388号)「中国進出の主導者」
05/4/25(第387号)「鎖国主義への誘惑(その2)」
05/4/18(第386号)「鎖国主義への誘惑(その1)」
05/4/11(第385号)「ノストラダムスの大予言」
05/4/4(第384号)「法律と現実社会との間」
05/3/28(第383号)「株式に関する非常識」
05/3/21(第382号)「人とグローバリズム」
05/3/14(第381号)「資本とグローバリズム」
05/3/7(第380号)「貿易とグローバリズム」
05/2/28(第379号)「マスコミの暴走」
05/2/21(第378号)「マスコミが流す誤った概念」
05/2/14(第377号)「日本のマスコミの権力指向」
05/2/7(第376号)「日本のマスコミの体質」
05/1/31(第375号)「財政当局の変心」
05/1/24(第374号)「経済成長の条件(その2)」
05/1/17(第373号)「経済成長の条件(その1)」
05/1/10(第372号)「中国経済の実態」
04/12/13(第371号)「第一回財政研交流会」
04/12/6(第370号)「虚構の終焉(フィクション・エコノミクス)その3」
04/11/29(第369号)「虚構の終焉(フィクション・エコノミクス)その2」
04/11/22(第368号)「構造改革派の常套手段」
04/11/15(第367号)「虚構の終焉(フィクション・エコノミクス)その1」
04/11/8(第366号)「第二次南北戦争」
04/11/1(第365号)「妄言・虚言の正体」
04/10/25(第364号)「クライン博士を招いてのシンポジウム」
04/10/18(第363号)「日本経済のデフレ体質の分析(その3)」
04/10/11(第362号)「日本経済のデフレ体質の分析(その2)」
04/10/4(第361号)「日本経済のデフレ体質の分析(その1)」
04/9/27(第360号)「豊かな社会ーー競争と共生」
04/9/20(第359号)「レーガンの規制緩和の実態」
04/9/13(第358号)「今こそ大胆な政策転換を」
04/9/6(第357号)「虚言・妄言が跋扈する世の中」」
04/8/30(第356号)「日本の「韓国化」」
04/8/2(第355号)「日本の分割統治」
04/7/26(第354号)「自民党大敗北の要因分析」
04/7/19(第353号)「参院選で見たもの」
04/7/12(第352号)「日本のエネルギー自立政策」
04/7/5(第351号)「危うい石油の確保」
04/6/28(第350号)「テロと中東石油」
04/6/21(第349号)「対談の論点(再)」
04/6/14(第348号)「対談の論点」
04/6/7(第347号)「富の分配と公正」
04/5/31(第346号)「小泉首相訪朝の成果」
04/5/24(第345号)「日本に必要な財政赤字政策」
04/5/17(第344号)「土地売買の盲点」
04/5/10(第343号)「日本経済の体質と財政政策」
04/4/26(第342号)「凍り付くマネーサプライ」
04/4/19(第341号)「デフレ体質の日本経済」
04/4/12(第340号)「火星の土地」
04/4/5(第339号)「円高は構造的」
04/3/29(第338号)「規制緩和に飛びつく人々」
04/3/22(第337号)「矛盾の出発点」
04/3/15(第336号)「日経の貧乏神」
04/3/8(第335号)「実感なき経済成長」
04/3/1(第334号)「為替介入ではなく財政支出を」
04/2/23(第333号)「為替介入への道」
04/2/16(第332号)「為替介入資金の働き(その2)」
04/2/9(第331号)「為替介入資金の働き(その1)」
04/2/2(第330号)「為替介入政策の限界」
04/1/26(第329号)「今日の政治課題」
04/1/19(第328号)「今年の政局の課題」
04/1/12(第327号)「今年の日本の景気」
03/12/15(第326号)「日本の公的年金」
03/12/8(第325号)「足利銀行の破綻処理」
03/12/1(第324号)「日本経済を支えているもの」
03/11/24(第323号)「総選挙結果から見えるもの」
03/11/17(第322号)「総選挙結果の分析」
03/11/10(第321号)「総選挙の結果他」
03/11/3(第320号)「総選挙の予測」
03/10/27(第319号)「動態的会計による企業価値算定」
03/10/20(第318号)「道路公団、財務諸表の怪」
03/10/13(第317号)「藤井総裁解任劇」
03/10/6(第316号)「総裁選と総選挙」
03/9/29(第315号)「総裁選の総括」
03/9/22(第314号)「ドキュメンタリー総裁選」
03/9/15(第313号)「レポート総裁選・・その2」
03/9/8(第312号)「レポート総裁選」
03/9/1(第311号)「混迷の終始符」
03/8/25(第310号)「急がば回れ・・再び」
03/8/18(第309号)「自民党の総裁選に向けて」
03/8/4(第308号)「日本の実稼働率」
03/7/28(第307号)「設備投資の実態」
03/7/21(第306号)「企業経営と創造的破壊」
03/7/14(第305号)「頭が破壊されている人々」
03/7/7(第304号)「頭が混乱している構造改革派」
03/6/30(第303号)「経済の循環(その2)」
03/6/23(第302号)「経済の循環(その1)」
03/6/16(第301号)「経済政策の混乱」
03/6/9(第300号)「りそな銀行の件」
03/6/2(第299号)「規制緩和と日本経済」
03/5/26(第298号)「経済学と経営学」
03/5/19(第297号)「政府紙幣発行の認知度」
03/5/12(第296号)「滝田洋一氏への反論」
03/5/5(第295号)「政府紙幣発行政策の誤解」
03/4/21(第294号)「逆噴射の財政政策」
03/4/14(第293号)「危機管理下の経済政策」
03/4/7(第292号)「国債の管理政策」
03/3/31(第291号)「経済再生政策提言フォーラム」
03/3/24(第290号)「日本の有名経済学者達」
03/3/17(第289号)「波乱の株式市場」
03/3/10(第288号)「政府貨幣の理解」
03/3/3(第287号)「軽視される高橋是清の偉業」
03/2/24(第286号)「日本の清貧の思想」
03/2/17(第285号)「日本のデフレの原点」
03/2/10(第284号)「小泉首相の「もっと重要なこと」」
03/2/3(第283号)「スローパニック経済」
03/1/27(第282号)「所得を生むマネーサプライ」
03/1/20(第281号)「マネーサプライ政策の限界」
03/1/13(第280号)「データに基づく経済論」
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